446:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 01:44:50.38 ID:r3Pj8EvBo
ナガレ『なんだ、ジンの奴、どうなってやがる……!』
クマ『……おかしいクマ。ゲッター2の速度なら、こんな相手に手古摺るはずがないクマ』
ナガレ『それ以前だぜ。ジンの奴、いつもと動きが全然違ェ。トロいにもほどがある!』
クマ『まさか……あの時の事を引き摺って、抑えているクマ!?』
ナガレ『だとしたら相当のアホだぜ!』
ジン「誰が、アホよ、馬鹿ナガレ……!」
ナガレ『お前の事だよ! チャラチャラ動いてねえで、さっさとぶち殺せ!』
ジン「やってるわよ!」
ナガレ『だから言ってんだろうが、俺に迷惑かけるんじゃねえ!』
ジン「…………だからぁ! 頑張ってるんじゃないッ!」
ナガレ『そう言う事じゃ……!』
ピピッ ピピッ ピピッ
クマ『二人とも、研究所からの連絡クマ!』ピッ
ナガレ『チッ……俺だ! 何の用だ、ジジイ!』
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