383:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:51:10.56 ID:r3Pj8EvBo
クマ「ジンはこれからどうするクマ?」
ジン「襲撃が無ければ、部屋でゆっくり過ごそうと考えてるわ。クマちゃんは?」
クマ「早乙女博士のお手伝いクマ!」
ナガレ「ジジイの手伝いって……お前に手伝える事なんてあんのか?」
クマ「伊達に早乙女博士の傍で過ごしてないクマ。普通の人間よりも役立つ自信があるクマ」
ジン「そう言われると、当然な話ね。確かに私やナガレが手を貸すよりよっぽど息が合ってるだろうし」
ナガレ「俺ァそもそも誰かの手伝いなんて面倒だからヤだぜ」
ジン「ほーら話にならない」
ナガレ「うるせぇ。喧嘩売んな」
クマ「きっとナガレにもできる事があるクマ。じゃあ、クマはこっちクマ」
ナガレ「おう、さっさと行けよクマ公」
ジン「じゃあね、クマちゃん」
クマ「また後でクマ!」
キュムキュムキュム……
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