にこ「きっと青春が聞こえる」
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602: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2017/06/21(水) 23:09:51.97 ID:EdrrS/iLO

にこ「それより、一体全体私になんの用? 練習、もうとっくに始まってるでしょ?」

 顎で時計を指し示す。希はその先に視線をやることもなく、ただ、私だけをまっすぐに見つめていた。

 吸い込まれそうな瞳だった。

 いつもはきれいだと感じるその緑色は、だけど、今はその奥に得体のしれないものを感じさせる。

 それは、この世界にきてからうっすらとこびりついていた――疑い。


 この希が、「Snow halation」ができる前の希なのだというのなら。

 
 この希は、あの「友達」を口にした希とは、違う。


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