にこ「きっと青春が聞こえる」
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364: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/08/22(月) 22:05:32.77 ID:KsmMYZ1co

凛「だけど、急に用事ができたとかかもしれないにゃ?」

海未「可能性としてなくはありませんが……」

ことり「そういう場合、ちゃんとメールなんかは入れてくれてるから……」

凛「メール……来てないにゃ?」

海未「…………」

ことり「…………」

 沈黙は、なによりもたしかな肯定だった。

花陽「と……とりあえず、準備運動だけでも始めませんか?」

花陽「絢瀬先輩が来る前に体はあっためておかないと……」

にこ「や、そういうわけにもいかないでしょ」

にこ「絵里には六人でって言われてるわけだし。放ってはおけないわ」


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