にこ「きっと青春が聞こえる」
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289: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/06/23(木) 21:50:45.83 ID:Yi542HVqo

 放課後。屋上に顔を出すとすでに一年生二人がストレッチを始めていた。

凛「あ、にこちゃんだにゃ」

花陽「にこ先輩、こんにち――いたたたた、凛ちゃん押すのストップストップ!」

凛「え? ここでキープってこと?」

花陽「あごめんうそ手を離してええええぇぇぇ……」

にこ「……死なない程度にしなさいよ」

凛「あははー、にこちゃんは大げさだにゃ」

花陽「――――」グデー

にこ「それは花陽の状況見てから言ってやんなさい……」


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