元お嬢様「安価とコンマで最終決戦?」元メイド「8ですぅ」
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◆k9ih1s9J/w
[saga]
2016/03/30(水) 23:25:03.62 ID:ZrJ9rL9Go
ロット「はぁっ、はぁ……」
恐愛「」
焔華「……ヘイム? どこですか?」
一瞬だけ見えた滅びの光景は消え、通常の風景に戻っていた。
使い魔を探す木霊主の女の首根っこをロットが掴みあげる。
ロット「お前ら馬鹿か!! 俺を殺すために町全部犠牲にするつもりか!!」
焔華「敵対者にしか効果はありませんよ……」
ロット「……魔術ってのは本当に出鱈目だな」
焔華「それよりも! ヘイムをどこにやったんですか!」
ロット「ああ、撃ったよ」
焔華「そんなわけありません。ヘイムも、恐愛も銃撃ごときで死ぬことは……」
ロット「銀弾十字射撃。君の使い魔や心臓の化け物みたいな、魔物の類なら確実に仕留めることができるのさ」
ロット(まさかあの一瞬で二回とも成功するとは思わなかったけどな……。火事場の馬鹿力って奴か)
焔華「そ、そんな……」
女は慌てて逃げ出そうとする。
ロット「っと、縛っておかないとな。ヘイムとやらがいなければ君は魔法を使えないんだろう?」
焔華「ああ……ヘイム……」
トール「何ですか今のとんでもない精霊量は……」
マリン「火属性じゃなかったら防げなかったわー」
ソピア「マリンありがとう」
ヒレア「……ふう。何とか相殺できた。とんでもない生命力ね……」
ソピア「お姉様もありがとう」
アン「あの心臓、当たってたらどうなってたんですかぁ?」
ヒレア「私の浄化魔法に似てた。たぶん……あらゆる乱暴な行動がとれなくなるわ。要するに従順なロボットになる」
イデア「やはり、突入した方がいいのでは」
ソピア「一瞬だったし無視していいんじゃないかな」
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