54: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/20(土) 18:21:38.52 ID:8m/ElpKNO
まどかの様子を見て、さやかは多少冷静になったようだった。
さやか「ごめん……まどかにこんなこと言っても仕方ないよね」
まどか「ううん、いいよ。それより……」
まどかにはまだ、ほむらの言葉が全て嘘だとは思えなかった。
だからこそ、これだけは聞いておかなければならない。
まどか「……さやかちゃん、本当に契約するの?」
さやか「……」
さやかは、少し悩んでこう答えた。
さやか「……まだわからないよ。さっきは思わずああ言ったけど、まだ、そこまでの覚悟はできてない。誰かが目の前で魔女に襲われてるとか、そういった切っ掛けがあれば契約するかもしれないけど」
まどか「……そっか」
誰を信じるにせよ、これは軽率に決めていいことではない。
まどかは、自分もきちんと考えておかなければならないと、より一層心に誓った。
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