431: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2021/01/07(木) 13:35:48.26 ID:6URNH5dY0
杏子「鹿目まどか?」
杏子は思案する様子を見せた。
杏子「……あぁ、確かさやかと一緒にいたピンク髪の奴か。キュゥべえが、かなりの素質があるとか言っていたな」
ほむら「彼女の素質は、そんな言葉で言い表せるほど生易しいものではないわ」
言葉を選ぶ必要がある。
どこから説明するべきか。
ほむら「そうね……魔法少女が絶望し、やがて魔女になることは、もうわかったでしょう?」
杏子の表情が、わずかに歪む。
まだ完全には飲み込めていない部分もあるだろうが、彼女なら恐らく問題ない。
杏子「……あぁ」
ほむら「魔女の強さは、魔法少女だった頃の強さに比例する。鹿目まどかが魔女になれば、ワルプルギスの夜なんて比較にもならないわ」
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