爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(千里山〜鹿老渡編)
1- 20
274:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 00:05:54.63 ID:hgn7DA0k0

吉田(えーっと、とりあえず、それぞれの人に、条件を当てはめていって… “もこより背の高い人が3人いる”ってことは… もこさんは4番目決定ってことで、いいんだよね…?)モンモン

吉田(そ、それで、“ネリーはもこより高い”んだから、ネリーさんは1、2、3番目のどれか…)


どんどんこみ上げてくる尿意に耐えながら、一つ一つのヒントをもとに、少しずつ順番を探っていく吉田…

全神経の8割は股間に行っており、吉田は残り2割の神経で必死に問題を解いた。

額からは冷や汗がにじみ、吉田のふっくりとした可愛らしい頬を濡らし、ハアハアと湿った吐息がその小さな唇を震わせた。

そして・・・


吉田(・・・で、できたっ! 「@ネリー、A穏乃、Bマホ、Cもこ、D胡桃」の順番だっ! これで間違いない!)


時計を見ると、チャイムまであと5分・・・ 今トイレに行けば、空いている個室にありつけるはずだ。


吉田「…せっ!  …うっ?!」ガタッ


しかし、大沼に声をかけて立ち上がろうとした吉田は、ピタリと動けなくなった。

腰を上げた途端、尿道口がわずかに開き、ジワッとオシッコが漏れ出す感触があったのだ。


吉田「…! … …!!」プルプルプル

大沼「…ん? ナンダ?」

吉田「…あ、 えっと、 そ、の…!」カタカタカタ


吉田は、中腰姿勢のまま、唇を切れるくらいに強く噛んで尿道口を閉めた。 しかし、一歩でも動けば、絶対にダムが決壊する。


吉田(・・・ あ、 やだっ、 ダメ、 うっ! こ、れ・・・!)


なんとか椅子の上にもう一度尻を下ろしたとき…

目の前が真っ暗になるような感覚と共に全身の力がゆるみ、ついに吉田の股間から大量の聖水が溢れ出してきた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
321Res/224.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice