爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(千里山〜鹿老渡編)
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260:名無しNIPPER[saga]
2016/05/01(日) 16:37:08.38 ID:RvNmzoEO0

さすがの私も、この女のあまりの傍若無人っぷりにはキレかけていた。


爽「なん…だとぉ…?」

私「いいですか、オシッコ=聖水ではないのです。 眉目麗しい美少女が、羞恥や背徳感を伴いながら迸らせるモノが聖水です。 あなたのようなおかちめんこが… なんの恥じらいもなくダラしなくもらすオシッコなど、なんの価値もないんですよっ!」

爽「……」

私「そんな汚水のようなオシッコを人にかけるなんて… 嫌がらせ以外の何モノでもないじゃないですか! あなたには常識というものがないんですか?」

爽「ふぅーん… それじゃあさ、あんたは、美少女のオシッコ以外は価値がないって言うんだな?」

私「当然です。考えてもみなさい。 あなたはそこら辺にいるハゲにオシッコをかけられたらどう思いますか?」

爽「いや、それは嫌だけどさぁ… でも、ハゲのオシッコにも価値はあるぜ?」

私「は?!」



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