爽「獅子原爽のトイレ探訪記!」ユキ「行ってらっしゃい」(千里山〜鹿老渡編)
1- 20
237:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:18:00.56 ID:xCSUCc4v0
乙ありがとうございます。
遅くなってしまいましたが、少しだけ投下いたします。


238:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:21:04.65 ID:xCSUCc4v0

私がタタミに渾身の平手打ちをかますと同時に、その反動でとなりのタタミがフワリと浮き上がる・・・

そして、その下から、あの空間が現れた。

以下略 AAS



239:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:30:55.60 ID:xCSUCc4v0

案の定、目を丸くする獅子原さん… ふふふ、トイレマスターなどと偉そうに言ってはいますが、日本古来の御不浄の知識もないようでは、話になりませんね・・・w


爽「トイレ…? おいおい冗談キツいぜ! なんなのこれ? 漬け物の壺かなんかか…?」
以下略 AAS



240:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:40:00.70 ID:xCSUCc4v0

私「日常の生活そのものが修行であると考える禅宗のお寺では、トイレも修行の場の一つなのです。 トイレだからといって、一人で気楽にのんびり、などということは許されないんですよ」

爽「…? つまり… トイレ使用のマナーをキチンと身につけるためのトイレ…ってこと?」

以下略 AAS



241:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:47:34.48 ID:xCSUCc4v0

私「分かってもらえましたか? では、百聞は一見に如かずと言います。 ここは・・・莉子さん、あなたがお手本を示して差し上げなさい」

莉子「わ、私ですか?///」

以下略 AAS



242:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 01:59:21.80 ID:xCSUCc4v0

莉子「ん…///」スッ


着物の裾をはしょった莉子が、まず前かがみになりながら、ゆっくりと白のショーツをおろし、片足がけにする・・・
以下略 AAS



243:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 02:16:17.13 ID:xCSUCc4v0

莉子「ん… ふぅ、は、あ…///」ハアハア


スリットをおさえる莉子の手が、徐々に汗ばみ… しゃがみこんでいる両脚がカタカタとわずかに震え出し、はあはあと荒い吐息が美しい唇をついて出る…
以下略 AAS



244:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 02:23:04.98 ID:xCSUCc4v0

・・・プシィッ!

シュッ・・・・

以下略 AAS



245:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 02:39:23.74 ID:xCSUCc4v0

 アァ〜メェ〜〜イ ズィングレェ〜イス♪  ハウ スウィ〜〜ト  ザ  サウ〜〜ンドゥ♪ 〜〜♪・・・・


吐息まじりの気だるくも、艶やかで美しい歌声が莉子の唇を震わせ、部室内に響き渡る…
以下略 AAS



246:名無しNIPPER[saga]
2016/04/25(月) 02:49:21.91 ID:xCSUCc4v0

 チュンチュンチュン♪   ピチチッ  チィチィ チュンチュン・・・♪


爽「こ、これは…!」
以下略 AAS



321Res/224.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice