25: ◆l0O.gyaewI[saga]
2016/02/05(金) 19:44:08.29 ID:19Z0eXcP0
神帰の衣服に手をかけ、ズボンと下着を下ろし指でペチペチと叩く
神帰「き、貴様……!!」
背中から右手を回して竿を扱き、もう片方の手は襟元かれ脇の方へ回って撫で回す
せつな「私の気が済むまでに干からびなければ良いね〜」
意識の朦朧とする中、本来は快楽を感じる脳波が出てから分泌されるはずの物が先に頭の中を満たしている
そんな状態でちゃんとした快楽を与えられ、せつなの卓越した動きと相まって1分ともたずに陥落した
せつなは首筋に舌を這わせて、左手で視界を閉じる
力の抜けたモノを潰すように握りしめて刺激し、放尿までさせる
数分で充分な出力を得たモノが再び果てるまでに時間は要さない
せつな「ふふ、たけちゃん意外とお盛んだね〜」
脳内に無理矢理快楽物質を発生させ、性器を弄るこれは、薬物を使って無理矢理昂らせる立派な性拷問として成立していた
神帰「はっ……は……づ…………き」
息も絶え絶えに言葉を紡ぎ、虚ろな意識に浮かぶ文字を並べる
せつな「母好き?……まさかマ・THE・CON!?」
神帰「ま……ま……っ!!」
せつな「ごめん、エイジプレイはちょっと」
……並べているのだ、彼は、真剣に
神帰「――うおおおっ!!」
せつな「うお、椅子ごと倒れこんで床にヘッドバーッド!」
身体を前後に大きく揺すってせつなを振り切り、前方に椅子ごと飛んだ
神帰「ぐっ……おおおおっ!!」
背筋で無理矢理起き上がり、全力で額を床に打ち付けようとするので、せつなも思わず髪の毛をひっつかんで止めてしまった
せつな「分かった分かった!そこまで言いたくないなら聞かないって!そんなダイナミック自殺しなくて良いって!」
気迫に圧された、とかではなく『死なせると流石に面倒』と言うのがせつなの理由だった
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