144: ◆qR2kQmXS4yQy[saga]
2016/06/26(日) 01:16:43.60 ID:8LGdaXlz0
マミ「……一応もう一度聞くけど、貴女は敵性の存在では無いと言うわけね?」
せつな「そりゃもう可愛い女の子の味方ですはい」
キリカ「つまりは織莉子の味方か」
杏子「黙ってろ」
せつな「さ、そんな訳でご飯食べに行こ!」
ほむら「…………どんだけ太い神経してんのよ」
せつな「5センチ位かにゃ」
杏子「もうなんか流れが馬鹿らしいからツッコまねぇけどさ、マジで何しにきたわけ?」
せつな「偶然寄っただけだよ!いやーしかし四人しか居ない魔法少女が四人とも襲いかかってくるとは!」
キリカ「ん……?」
マミ『しっ!』
マミ「誰よ、私達の噂を流してる奴は……」
せつな「ほら、なんか違う子とバトってたから来ないよなあーって思ってたんだけどさ!」
マミ「あの子は瞬殺よ、瞬殺」
せつな「ですよねー」
杏子「で、誰だよ?んな無責任な噂流した奴!見つけ出してとっちめてやる」
せつな「えーっとね……確か神帰って言ったかな?」
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