132: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/05/21(土) 01:59:22.58 ID:25JiOe0j0
マミ「で、何をしてくれてた訳?」
せつな「ほむらちゃんと晩御飯をかけてタイマンを……いだだだだ!!?ちょ、真面目に答えたって!答えたよぉッ!?」
マミ「……どう思う?」
キリカ「……いや、ほむらに聞こうよ」
マミ「晩御飯をかけてただけって割には随分とおいたが過ぎるようだけど!!」
せつな「痛っ、痛い!!ちょ、死ぬ!もげる!!腰のところで体がもげる!!」
マミ「……ずいぶん余裕ね……だったら――」
せつな「ほ、ほらむちゃん起きて!!私を助けてぇぇっ!!?」
マミ「本物の暴力を教えてあげるわ」
せつな「いやあああッッッ!!!???」
杏子(あーあ……あたし咬ませ犬じゃねえか……)
キリカ「……とりあえずほむらを起こしてくるよ……」
杏子「つーか、あんたらさやかを助けに行ったんじゃなかったのかよ……」
キリカ「一応言っとくけどもう助けてきたよ」
杏子「…………マミ強すぎないか?」
キリカ「私やさやかから見れば杏子も滅茶苦茶強いけどね……マミがイカれてるだけだ」
杏子「あーあ、嫌味をあんがとよ」
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