128: ◆LR5VnE45SxEJ[saga]
2016/05/21(土) 01:54:46.18 ID:25JiOe0j0
杏子の出足が一瞬遅れた隙に樹木の枝を掴んで身を翻し、宙返りで枝に乗りながら銃撃して飛び込んだ
せつな「いつもの視線に 君がいて呼吸が出来る♪」
杏子「ちっ」
せつな「僕にとっては それだけでもう充分なはずなのに」
至近距離での格闘戦は長物を振り回す杏子が不利
せつな「ちっぽけな僕は 繰り返す過ちばかり」
両手のガンポッドを踊るように振り回して杏子を滅多打ちにし、一方的に攻め立てて密着以上の距離を取らせない
せつな「どれほど強さを手にしたら 何も傷つけずに済むの?」
対する杏子も槍の柄を使って器用に凌ぎ、刃で軽い反撃は仕掛けるもののいずれもせつなから距離を取れるほどの隙は作れず防戦一方
せつな「迷わずに この愛を 信じ生きてゆく」
せつな「塞がらぬ 傷口も ぎゅっと抱きしめて♪」
経験値から来る技量もそうだが、単純な機動力でもアドバンテージがせつなにある
せつな「二人は 歩き続ける 後には もう戻れないから」
下手に下がれば狙い撃ちにされる上にこう近くては分身を援護に動かしずらいし、せつなのは見抜かれている
せつな「今でもこの胸の奥」
音楽で攻防のタイミングを意図的に操作されてることもあって杏子が徐々に傷を負っていくこととなる
せつな「消せない罪は痛むけど ダーリン♪」
杏子「ぐっ!」
軽快な音楽に合わせて踊るせつなに、杏子は翻弄され続ける
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