62: ◆fpdfvEPUTs[saga]
2016/04/27(水) 07:53:54.14 ID:vvZrFtiA0
俺「ビッチャビチャになったね!」
走りながら言う俺。
なみ「沼の畔の校舎で雨宿りしよ!」
そう言って2人は校舎に向かい走るのだった。
校舎前のウッドデッキの上を走りドアを開け、建物内に転がり込む2人。ウッドデッキ前のガラス戸に激しく雨が当たっている。
なみ「通り雨だといいんだけどな。暫くはここで雨宿りかな」
そう言うなみを見ると白のワンピースが濡れてスケスケになっている。ジュニアブラ越しに胸の形がわかる。ピンクの先端のプチっとした部分も。
なみ「奥にタオルがあったと思うから取ってくるね。待ってて」
なみの声にハッとする自分。マズい、胸を凝視してて固まっていた。
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