ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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53:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[sage saga]
2016/03/11(金) 01:56:55.77 ID:M9gxy/OV0

>>49の時点で、上条君は純粋に
風斬さんの体調やそちらの悪条件の事しか考えていなかったと思いますよ。
少なくとも自覚意識の88.3%以上は。

まず余計な事を考える余裕なんて無い状態でしたから。
彼がメインで自覚している限りにおいては
主に風斬さんの体力面を測る要素を観察して
助けを得るべきか自分がどう行動するべきか。

あの時の彼の考えを論理的に言えば、
およそこれ以上の事を考える余裕もなさそうでしたので、
記述に於いてもそちらの要素を専らとしたものになったものと。
まあ、その辺で人称のブレが、と言う事にもなりましょうが。
語彙が異常にくどい、と言うのは書き癖でしょうが。

それから、黄泉川先生は引率ですね。
時々書かれてはいましたが、
確かに成り行きでそうなったとも受け取られる書き方でした。
(準)公的なボランティア募集で、安全なルートを移動して
安全地域の受け容れ先に引き渡して帰って来る予定だったのではと。
本来スーパーセルは短期間で素人ボランティアは災害後が出番ですから。

その途中で天候の急変とバス事故に巻き込まれた
と言う事ならあの状態もありでは、と。

そちらも呆れて触れなかったのかも知れませんが
しまいに交通システム障害も絡んで常盤台まで来てましたし。
あっちは実習っぽいですね。

ワルプルさんのスーパーセルって暴風雨としての威力も常軌を逸している上に
元がモンスターですから発生しても移動パターンの予測が難しい。
本編でも住民が避難している体育館をミンチにする勢いで突き進んでいましたから。
そんなのが進路を急変更してバスごと巻き込まれたら
或はああ言う事態も発生する、かも(汗

そこまで書かなくても、と言う見込みが余り上手くないのかも知れませんが。

言われておきながら色々妙な書き方になりましたが、
私からは以上です。
ホントーに中身の無い事を長々とマジすまん。

それでは、今回はこれにて失礼します。


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