ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
1- 20
38:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 04:05:00.86 ID:xNl9Ab8c0

さやか「それが成立するためには、
    それだけの積み重ねとテレパシーが必要なのだよ明智君。
    あの朴念仁のヴァイオリン馬鹿にそれを伝えるのに
    あたし達がどれだけ苦労したか………」ハアッ

ほむら「あなた方って、本当にどういう付き合いしてる訳?」

さやか「どういうって?」

まどか「やだなぁさやかちゃん。
    それはもちろん………とか………とか………とか………」

カチッ

ほむら「何か、まどかに相応しくない空耳でも聞こえたかしら美樹さやか?」ファサァ

さやか「(口にバッテン絆創膏………)
    ああ、うん。今は恭介忙しいけど、普段は登下校とかお昼一緒したり、
    一緒に遊びに行ったり、それで、まあ、時々チューしたり、
    いちおーやってる事は友達以上って感じで、ま、楽しくやってるよ」

ほむら「分かった、了解、お腹いっぱい」

まどか「まーたまたぁ」ウェヒヒヒ

まどか「1スレの>>169-なんて、完全に事go………」

カチッ

ほむら「何か、まどかに相応しくない空耳でも聞こえたかしら美樹さやか?」ファサァ

さやか「うん。そのイマジン早めにブレイカーしとかないと後悔すると思うよ転校生」

まどか「と言うか、あの人いつ出て来るんだろうねー?」

ほむら「それで、実際の所どうなのかしら美樹さやか?」

さやか「聞く事は聞くんだ」

ほむら「それは、興味が無ければハナから聞かないわよ仲間として友達として
    それ以前に思春期真っ盛りとして」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
237Res/255.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice