一夏「 こ れ は ひ ど い 」
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467:名無しNIPPER[saga]
2016/05/27(金) 23:12:26.53 ID:qbsWr8IR0
一夏「ばッ!馬鹿ッ!お前等何やってんだ!!状況分かってんのか!!?」ガシッ

鈴「はーなーせー!こいつらにあたし達を舐めてやがるんだもーん!人質取ったぐらいでいい気になりやがってー!」ジタバタ

清「ふーざーけーんなー!そんぐらい分かってんだよー!あたし達だってちゃんと出来るんだからなー!」ジタバタ

鈴清「「一夏んと張り合えるぐらいまで強いんだからなー!こんのクソボケー!!後なんかお前等気持ち悪いんだよー!!」」ジタバタ

一夏「分かってるなら攻撃するなよ!こんな時に変な意地張るな!!」

ジェイ「フッフッフッ……まさか、攻撃してくるなんてね」

エム「面白い奴等だ。我々の目的を理解した上でか」

ケイ「ヘッ、相手が俺達で良かったな……いや、悪かったな」

鈴清「「がるるる……!」」

一夏「どうどうどう……落ち着けって」

一夏(敵がお喋りなのが不幸中の幸いか。それにしてもこの三機はステルス……いや、これはそんなレベルじゃない……俺達の機体で認識出来ない……?それに加えてジャミング……厄介だな。俺達はともかく、鈴や清、他の人は通信出来ないんだろうな……)

クロエ(一夏様も同じ事を考えているはず……隔壁とシールドバリアで増援は期待出来ません……ハッキングに関しては私達はあまり得意ではないのですが……駄目で元々……やるしかありません。何としても情報を入手しなければ……後は……)チラッ

鈴清「「どうしたの?」」

クロエ「いえ、何でもありません」

クロエ(先程の様な事をなさらなければ良いのですが……)

一夏(あ、あれ?ハッキングってどうやるんっだっけ?)


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