一夏「 こ れ は ひ ど い 」
1- 20
3:名無しNIPPER[saga]
2015/12/29(火) 16:05:17.69 ID:WdDyR1T+0
クラリッサ「ってゆーか、何で教官殿の家でこんなメンツで飲んでるん?」グビグビ

千冬「クラリッサァ!今日はヒック……無礼講だと行ったヒック…はずだぁ!!片苦しいのはヒック…一切なしだと言ったはずだぞ!!ヒック…」バンバンバン!!

摩耶(メスゴリラじゃないんですから机割れますよー)

クラリッサ「お前ぇ……無礼講言うてもな、親しきなかにも礼儀ありやぞ、お前」スッ

千冬「ヒック……」パシッ

千冬「そうだな!!!!」グイッッ!!

クラリッサ「ッシャァッ!!」グイッ

摩耶(あっ、これ熱燗……)クピッ


アリーシャ「いい?世の中ってのは煮えたぎった鍋の中みたいなもんで、ドロドロに溶けたシチューの中身はどれが偉い訳でも、どれが役立たずでもない。ひとつになってこそ、シチューなんだ。ただ、どぉ〜うしても忘れちゃあいけないものがある。何だか分かるか?」グビグビ

オータム「お肉!!」

アリーシャ「フンッ……誰もがそう思う。だがな………シチューの素がなきゃ、シチューじゃない。同じ材料でもカレーにだってなっちまうのさ」グビッ

オータム「シチューの素なら冷蔵庫にあったよっ!!」ニパー

アリーシャ「そういう事言ってんじゃねんだ。いいか?とどのつまりはな〜」クドクドクドクドクドクドクドクド

ナターシャ「ンガッ………zzz……」ボリボリ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
696Res/584.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice