一夏「 こ れ は ひ ど い 」
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20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 19:53:02.24 ID:8vB+4Wux0
一夏「Haben alle begonnen,Mein Name es sagt einem der Sommer.Gleichzeitig, ist I, so da・ es sehr schwierig ist zu verdanken……」


一夏「Ich und ein Kind an der Unterseite des silberhaarigen Ich mag es nicht einen Kampf, aber wahrscheinlich die st・rkste.Ist mehr als」ガタンッ

以下略 AAS



21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 20:04:28.87 ID:8vB+4Wux0


ヒュッ!!


以下略 AAS



22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/01(金) 20:25:59.77 ID:ZuGCdcs6O
おつ


23:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga sage]
2016/01/01(金) 20:39:37.59 ID:8vB+4Wux0
騙して悪いが(ry

再開します。


24:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 20:51:16.20 ID:8vB+4Wux0

千冬「以上で説明を終わりとする。次の授業も教室で行う。では、各自休憩」ガラッ

キーンコーンカーンコーン

以下略 AAS



25:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 21:18:46.94 ID:8vB+4Wux0
一夏「いや〜久しぶりだな!箒!」

箒「久しぶりだな、一夏。元気そうでなによりだ」

一夏「いやさ、ちょっと見ない間に雰囲気変わったよな。おかげで一瞬誰だか分からなかったよ」
以下略 AAS



26:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 21:19:21.90 ID:nAx1m/rVO



27:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 21:47:15.28 ID:8vB+4Wux0
クロエ「い゛ち゛い゛い゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛さ゛あ゛あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ギリギリ

箒「!?」

一夏「あれ?こっちにきて良かったのか?クロエ」
以下略 AAS



28:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 22:02:56.45 ID:8vB+4Wux0
箒「一つ聞きたい。姉さんの手引きでクロエと一夏は学園に来たのか」

クロエ「はい」

一夏「手引きって……まあ、そうだけどさ」
以下略 AAS



29:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 22:15:35.30 ID:8vB+4Wux0
クロエ「あの、そろそろ……教室に戻りませんか?でないと千冬様が……」

一夏「え、もうそんな時間か」

箒「仕方ない。戻ろうか」
以下略 AAS



30:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 22:41:47.89 ID:8vB+4Wux0

千冬「ーーーと、いう事だ。つまり現在ISとはあくまで国の威信と誇りをかけて行われる競技の一項目にしか過ぎない」

千冬「しかしISを扱う以上、ほんの少しでも扱いを間違えてしまえば本来の姿を現すものだという事をしっかりと肝に命じておくように」

以下略 AAS



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