一夏「 こ れ は ひ ど い 」
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123:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 23:09:15.99 ID:JJYagjt+0
千冬「時間だな。次の授業に遅れるなよ」

ハーイ!

千冬「オルコット、少し話がある」

セシリア「はい、何でしょうか?」

千冬「お前も気付いているとは思うが武装の展開時間が落ちている」

セシリア「……」

千冬「今までは違ったがいずれは動作の一つ一つですらコンマの世界になる。このまま落ち続けるという事のないようにしろよ」

セシリア「分かりました……」

千冬「ではーーー山田先生?」

摩耶「お願いします。クロニクルさん……持つだけでも……せめて持つだけでも……!」

クロエ「ですから……その……これは……零式専用の物ですので……」

千冬「ッ〜持病が出たか……」

摩耶「そう言わずに、そこを何とかお願いしますよ……ね?ね?ちょっとだけですから……そう、ちょっとだけ……」

摩耶(そしてあわよくばその十三ミリを……うへへ)

クロエ『一夏様……どうすれば……?』

一夏『やめといた方がいいな。山田さんなら撃ちかねない』



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