一夏「 こ れ は ひ ど い 」
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110:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 18:00:03.72 ID:JJYagjt+0
一夏(あー何か来た)

「はいはーい、どいたどいたー新聞部ですよー泣く子も黙る報道の自由様のお通りだー」

オオー!

「初めまして、私は二年の黛薫子。あ、これ名刺ね。よろしくねー!」ガシッ ブンブン

クロエ「こ……こちらこそ……よ、よろしく……お願いします……」ブンブン

クロエ(な、何故……私に……?)

薫子「さて、織斑君!クラス代表になった感想をビシッとズバッと、どうぞ!」

一夏「これからもスポーツマンシップに乗っ取り、正々堂々、卑怯の限りを尽くしたいと思います」

ドッ アハハハー!

箒(はあ……何を言ってるんだ……)ヤレヤレ

薫子「あっはっはっ!面白い!じゃあ、次の戦闘もクロエちゃん任せで?」

クロエ「……」ジィーッ

一夏「とんでもない。この織斑一夏、是非ともクラスの代表として戦わさせて頂きますよ」

クロエ「ほっ……」

薫子「機体はやっぱり専用機?独占取材させてよー」

一夏「それは今度の試合のお楽しみ、という事で」


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