P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL2
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93: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/02/20(土) 22:06:39.84 ID:8cf2vR7YO

ガキィン! キィン!

ドゴオォン! ドカァン!



伊織「………」


伊織「……ちょっとプロデューサー。美希はともかく、なんでこの伊織ちゃんが控えなのよ!?」

美希「……zzz」

P「あ、いや……別に控えってわけじゃないんだけど、こちらの人数の方が多いからな」

P「暇なら、今からでも誰かの助太刀に行くか?」

伊織「イヤよ! 2人がかりなんてダサい真似、できるわけないでしょ!」

P「そ、そうか。まあ、今は力を温存しておいてくれよ。伊織も美希も、ウチの重要な戦力だからさ」

伊織「……ったく、仕方ないわね」

伊織「はぁ……美希の呑気さが羨ましいわよ」チラ

美希「……むにゃ……」



律子「……あの子たち、ちゃんと魔物と戦えているみたいですね」

P「みんなもそれだけ成長したって事だよ。戦いを覚えたアイドルっていうのもどうかと思うけど」

律子「ええ…………でも、腑に落ちないんですよね」

P「? ……どういう事だ?」

律子「あの魔物たち、小鳥さんの親衛隊だって言ってましたよね?」

P「ああ、言ってたけど……」

伊織「……もしかして、小鳥の差し金にしてはうまく行きすぎてるって事?」

律子「ええ。考えすぎなのかもしれないけど、まだ何か裏があるんじゃないかって思うのよ」

伊織「……まあ、貴音がどこかへ行ってしまったのも、あの野獣みたいな魔物が貴音を誘導した、とも取れるわよね」

P「……確かにそうだな」

律子「いずれにしても、これ以上バラバラに行動するのは、できるだけ避けたいわね」




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