【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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182:ケイ@2章「愛が咲いた日」[saga]
2015/12/16(水) 01:23:01.63 ID:+juHpC0x0



ちゃちゃのん「ん、しょっ…」シガミツキ

洋榎「お、何や背中に柔らかい感触が…」ムニュ ムニュ

ちゃちゃのん「うぅ、恥ずかしいんじゃ……////」ギュゥ

胡桃(――う、羨ましくなんか、ないんだから……)ジブンノムネ ペタペタ

塞(胡桃……)ドウジョウ




洋榎「ふんぬっ!!」グオッ

ちゃちゃのん「うひゃっ!?」ガクンッ

塞「ちょ… 大丈夫…?」

洋榎「へっ、平気や 平気ぃ〜〜!!」プルプル

胡桃「全然、平気そうには見えないけどね」


ちゃちゃのん「うぅ〜 これじゃと、まるでちゃちゃのんが重いみたいで 恥ずかしいんじゃ〜〜///」カァァッ

塞「まぁ、胡桃よりは重いんだろうけどね」

胡桃「そこで私を比較に出されてもねぇ…」フクザツ



塞「この際 三人で騎馬戦持ちでもして、お神輿みたいに揺すりながら駅まで運ぶ?」

胡桃「ぷっ…」

ちゃちゃのん「胡桃ちゃんにゃぁ 騎馬戦の下は無理じゃろ。 ちゅーか、それは流石に恥ずかしすぎるんじゃ…///」ヤメテッ

洋榎「あ"〜〜 もぅ自分ら少しは黙っとれってぇ!!」ズンズン ズンズン

ちゃちゃのん「あっ、ゴメンの……///」




スタスタ スタスタ……


ちゃちゃのん「…………////」


洋榎「ふん…………///」






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