提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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67: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/01/08(金) 06:13:55.59 ID:MU1I+un7O
暁「せーきょーいく?」

Z3「なんでもないわ」

電「?」

響「…………」

響「(……ふっふっふ)」

響「(ふあーっはっはっは!!)」

響「(素晴らしい! 素晴らしいよドイツ艦の皆さん!)」

響「(これで証明された!)」

響「(私はえっちじゃない!!)」 バーン

響「(全く焦らせてくれるよ、この鎮守府の連中ときたら……)」

響「(ふふふ……ふふ、ふふふふふふっ!)」

響「」 ニヤニヤ

U511「(ヒビキがすごくニヤニヤしてて怖い……)」 ビクビク

響「(しかし、どうしてドイツ艦の皆は知っているんだろうか)」

響「(むこうで情操教育をしっかり受けた上で送り出されてるのか……?)」

響「(でも、それならどうして私だけが……うーん、わからないな)」

雷「それで、コレは一体なんなの? マックス」

Z3「えっ、わ、私!?」

暁「知ってるんでしょ?」

Z3「そ、そうだけど……うぅ……」

雷・電・暁「?」 キラキラ←純粋な眼差し

Z3「ぅぐうっ……」

響「(気持ちはわかるよマックス。その瞳の前ではこっちが凄く汚れた存在のように感じるだろう?)」

響「(しかし、それも直に慣れるよ……ふふ)」 ニヤニヤ

U511「ひぅっ……」 ビクッ



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