本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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575: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2017/04/22(土) 02:52:52.73 ID:MQmdAlGl0
未央「お、おお……み、みくにゃん、見た? なんか……受験生っぽいこと話してる……」

みく「みくたちも受験生だけどね。志望校、まだ決めてないからそろそろ決めなきゃいけないかな……」

P「やっぱり周りの子とかは決めてる子も多いのか?」

みく「はっきりと決めてるー……って子はそんなに多くないかな。『あそこに行きたい』って決めてる子も結構いるけど、ある程度のレベルを決めている、ってくらいの子が多いと思うにゃ」

P「そんなもんか。確かに、高三になる前に志望校、あるいはある程度のレベルを決めて、そこからクラス分け……みたいなものもするところもあるだろうしな」

未央「むぅ……この一年は頑張らないといけない、ってことかな」

みく「もっと前から頑張るべきだけどね」

未央「正論は耳に痛いからやめてほしい」

アナスタシア「でも、ミオは勉強、できますね?」

P「そうなんだよな。こいつ、これで勉強できるからな」

みく「ちょっとむかつくにゃ」

未央「ちょ、ひどくない? うう、アーニャー、なーぐーさーめーてー」ギュー

アナスタシア「ふふっ……いいこいいこ、ですね」ナデナデ

P「完全に子ども扱いなんだが……というか、さすがにそろそろ行くか。話はあとでもできるし、お前らも準備してこい。準備できたら行くぞ」

未央「はーい」

みく「うん」

アナスタシア「ダー♪」



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