136:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 00:31:09.88 ID:rrQrdOTto
「そういやさ、昨日は女神やらなかったの?」
「うん。お弁当の下ごしらえとかあったし、朝早く起きなきゃいけなかったからさ。あん
なことやってたら早起きできないし」
「早起きって何かあったの?」
「お弁当作るのって結構時間かかるのよ」
「あ、そうか。ごめん」
「あたしは好きでやってるからいいんだけどね。多分、麻衣さんも今まで麻人より最低で
も一時間は早起きしてたんじゃないかな」
「そういやそうだ。今まではあいつお弁当だけじゃなくて朝飯も作ってしな」
「そういうこと。好きな男にお弁当作るのって結構大変なんだよ」
「ありがとな」
「お昼休み期待してて」
そう言って優は微笑んだ。
「あ、そうだ」
「なあに」
「女神と言えばさ、昨日おまえのレス見つけたよ。これまでと違うスレで」
「うん? どこだろう。女神板?」
「そうそう。確か、縛られた女神様がどうこうとかってスレ」
「ああ緊縛スレか」
朝から女子高生が緊縛とか言うか。でも、こいつはそういうことも含めて、もう俺には
隠しごとはしないことにしたようだった。
「ああいう特殊なシチュエーションの女神行為もしてたんだ」
「うん。別に他のスレと変らないよ。他より露出度多くしてるわけじゃないし」
「ああいうの、リアルで好みなの?」
「ああいうのって?」
「つまり、その・・・・・・縛られて犯される? みたいなの」
俺の方こそ朝から何を言っているのか。
「そんなわけないじゃん。つうかあたし処女だし」
「あ、ああ」
処女なんだ、やっぱり。
「でもさ、あのスレ用に後ろ手に縛られて撮影してるとちょっとドキドキしたかな」
「縛られてって。いったい誰に」
「違うって。誤解しないで」
「だってさ」
「自分で自分を縛ってるんだよ・・・・・・ってあ」
「それはその気があるんじゃねえの」
「君こそ。そういう趣味あるの?」
「ね、ねえよ! と思うけど。俺も童貞だしよくわからねえ」
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