女神
1- 20
134:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 00:29:31.28 ID:rrQrdOTto

404 NOT FOUND



『モモちゃんGJ!』
『いい。ただ一言いい』
『のろまった。誰か詳細plz』
『>>○ モモが後手に縛られているような感じで床にぺたって座り込んでいる画像。ブラ
ウスが半ば脱がされている感じが色っぽい』
『ビーチクは見えてるの』
『>>○ 見えてない。ブラとスカートは着用してる。でも何か高校生が無理やり後手に縛
られブラウスを脱がされてこれから犯されるってイメージの画像』
『頼む! 保存したやつ誰かうpしてくれ「』
『必死すぎ。んなことできるわけねえだろ。遅れたやつはあきらめろ』
『モモの緊縛画像を永久保存した俺は勝ち組だけどな』



 二見は画像を削除しているようだった。緊縛? いったいあいつはどんな画像を貼った
んだろう。



 翌日、今日も麻衣は勝手に出かけて行ったけど、こうなったらかえって好都合なのかも
しれない。思っていたとおり、二見は駅で俺を待っていてくれた。

「おはよ」

「お、おう。おはよう」

「最近寒くなってきたね」

 二見は自然に俺の横に並んだ。何か新鮮な感覚だった。彼女ができるってこういうこと
なんだ。俺はそう思った。

「そうだね」

「早起きしてちゃんとお弁当作ってきたよ」

「ありがと。でも寒いから屋上とか中庭は厳しいかなあ」

「教室の中じゃだめ?」

「いいけどさ。目立つぞ」

「君がいいならあたしは別に目立っても構わないけど」

「ほんと前とは変ったな、おまえ」

「うん、そうかも。何か中学の頃の自分に戻れそうな気がしてさ。ちょっとわくわくして
る」

「おまえ、もともと可愛いしコミュ力も高いから、自分でその気になればあっという間に
リア充になれるんじゃね」

「そうかな」

「そうだよ。多分男からも注目されるようになると思うよ」

「そんなのはいいよ、面倒くさい。あたしは君がいればそれでいい」

「何でだよ? もてないよりもてた方が気分いいでしょ? 今までだっておまえのことチ
ラ見してる男って結構いたじゃん」

「たまに視線を感じてたんだけど、あれってそういうことだったんだ」

「そ。そのおまえが明るくフレンドリーになったら超人気者になると思うな」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
468Res/896.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice