【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ サイゴン!その19【忍殺】
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283: ◆WolEwA02oI[saga]
2016/04/14(木) 13:03:03.95 ID:ShEdasCN0
GM「ジェノカは実戦使用の場合なら100+成功時のコンマだったっけ・・・つまりは146」

GM「なお通常で鍛える場合は100-コンマ値の模様」

GM「で、所定値を超えるとレベルアップ。熟練MAXで数回使用しないとレベル上昇しない仕様は排除。更新の関係で戦闘回数が少なくなってるしね」

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(ジェノサイド・カッター。サラマンダー=サンから授けられたワザマエだけど・・・粗があるどころか未熟そのもののワザマエでさえあの威力か)

チガサキはニンジャスレイヤーに叩き込んだジェノサイド・カッターの感触を振り返っていた。

まさに刃物のように相手の肉を切り裂く感触・・・もやは蹴りの世界ではない。

唯一の難点は攻撃範囲が頭上に広いことだが、それはリバースアイキドーと非常に相性が良い。

空中に無理やり打ち上げられキリモミ状に回転していれば尚更防ぎようが無いだろう。

(まぁ奴の場合対処してこない可能性が無いから怖いんだけど・・・)

(鍛えておくことに損は無い!)

チガサキは日課以外では久しく篭ることのなかったドージョーに足を運び、狂ったようにそのムーブメントを繰り返した。

ドージョーにいるものはカラテシャウトと共に放たれる美しくも恐ろしいほど鋭い上蹴りに見とれたという。

ジェノカ練度+76 総計220 次lvまで後80



6/2 早朝

チガサキは久しぶりに非常に気持ちの良い朝を迎えていた。

長らくマンネリによりドージョーでカラテを鍛えることが無かったが、一昨日のイクサで鍛えなおす意欲がわいてきていたからだ。

当然体を動かせばリフレッシュはする。昨夜は程よい睡魔に襲われフートンの中で安らかに眠ることが出来たのだ。

幸い発信機が鳴る事は無く、拠点内は依然として不安が充満しているもののそれでも良い目覚めであった。

(トモヨ=サンはまだ起きないだろうな・・・)

負傷し、ICUで眠っている弟子のことも気にかけるが意識が無い以上どうしようもない。

(さて、今日はどうするか)

どうする?

【4/14 22時半に一番近い安価】

1:鍛錬を行う

2:ミッションは受けずに、自由に行動してみる

3:ニンジャスレイヤー関連の対策

4:隠れ家進捗を確認する ※ 部屋用のスペース掘削中

5:完全自由安価 (記述のみ)


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GM「ここまで!分量が少なくてすまない」

GM「実際鍛錬は書くことが少ないんだよね・・・」

GM「あとこの後にジェノカの性能の微調整とシステム開示するので目を通しておいてくれ!」

GM「それではオタッシャデー!」


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