陽乃「比企谷くんの恋人になりたい!」八幡「………はっ?」
1- 20
70:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:32:22.67 ID:oI01YDnAO
八幡「…どうかなって、その格好のことですか?」

陽乃「そーだよ」

八幡「なんでマックスコーヒーの着ぐるみ着ているんですか!っていうか、そんなのどこで買ったんですか!?」
以下略 AAS



71:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:33:37.90 ID:oI01YDnAO
ガン!

陽乃「キャッ!!びっくりした…」

八幡「そりゃあ、そんな縦長の着ぐるみ着て急に立ち上がったら蛍光灯に当たるでしょ」
以下略 AAS



72:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:34:39.96 ID:oI01YDnAO
八幡「えっ?」

八幡(この人が俺に頭下げて謝るだと…)

陽乃「そして私は反省して思ったの。今のままじゃ比企谷くんの恋人になれないって」
以下略 AAS



73:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:35:30.40 ID:oI01YDnAO
陽乃「あー心配しないでも大丈夫!ほらこのままの姿でも愛し合えるように、ここにジャックが!」

八幡「心読まないでください!それに心配してんのはそこじゃね!頭だ!」

陽乃「フフフ…」ジー
以下略 AAS



74:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:36:47.04 ID:oI01YDnAO
陽乃「あっ、わかった!髪の色だね!せっかくのマックスコーヒーの姿してるのに黒髪じゃ萎えるよね…お姉さん失敗しちゃった…
茶髪染めるかカツラをつけてくるべきだった」

八幡「そこじゃありません!まず根本が間違っているんですよ」

以下略 AAS



75:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:40:05.43 ID:oI01YDnAO
八幡(俺の言葉を聞いて、あの雪ノ下さんが落ち込みながら、しょんぼりとした顔を浮かべている…
なんかかわいいな、いつもこうだったらいいのに)

陽乃「…これでもダメだなんて……一体どうすれば…」

以下略 AAS



76:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:41:22.23 ID:oI01YDnAO
陽乃「私の魅力で比企谷くんをメロメロにしてやるぅ〜!!」

八幡「え、えええええ!!」

八幡「なんだこれ!なんだこれ!俺襲われてる!マックスコーヒーに襲われているよぉぉぉー!?」
以下略 AAS



77:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:42:41.98 ID:oI01YDnAO
八幡(なんで缶コーヒーの着ぐるみを着た雪ノ下さんとこんなわけのわからん展開になってんだ!
缶コーヒーにベッドに押し倒されているなんてシャレになんねえぞ!そういえばさっき小町の態度が変だったのはこの人のせいだったのか!)

八幡(この人がいらんこと言ったせいで小町は俺がマックスコーヒーを愛しすぎて普通の女の子に興奮しなくなった性癖持ちと勘違いしたのか…)

以下略 AAS



78:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:43:45.06 ID:oI01YDnAO
陽乃「あっ、そうだジャック下ろしとかないと///」ジー

八幡(おいおい…まさか…)

陽乃「比企谷くんのも脱がさないとね///」ポッ
以下略 AAS



79:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:48:01.13 ID:oI01YDnAO
陽乃「私も初めてだけどがんばるから///」

八幡(ボッチ男と缶コーヒー着ぐるみ女と初体験…それなんてエロゲー?)

八幡(まずい!このままマックスコーヒー(雪ノ下さん)とやったら普段からマックスコーヒーとセックスする妄想していた危ない性癖持ちだと思われるだろうが
以下略 AAS



80:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 17:48:18.18 ID:3ok0nalmo
期待


249Res/142.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice