魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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448: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2017/01/19(木) 10:59:35.56 ID:A9tED0Y40

魔王「社殿の中には天使がいる。……目に止まらせたくない」

亀姫(…………)


魔王の言葉に、また亀姫の心は揺れて、目を伏せさせる。

社殿の中に浄気をいれろと提案された時から気づいていた。
――それは魔王のためでも魔国のためでもなく、天使のためなのだと。


かき集めた、神界の浄気を集めた無数の球。
それらの全てを、たった一人の天使の為に捧げるのだ。


魔王は今も、天使の事を第一に慮って行動している。
魔王のために精神のすべてを研ぎ澄まさせて術を行使する亀姫の事は、本当は一体どれだけ魔王の心にあるのだろう。




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