【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
1- 20
608: ◆9jdUJdFKI2[saga]
2018/01/26(金) 23:54:04.29 ID:MvJ0TCkm0
===============
※R-18展開アリ
===============

裸同士ならとっくに慣れたが、面と向かっての情事公開は幽香に鈴仙とてゐ以外初めてだ
ましてや一方的に見せるなんていうのは殊更羞恥心を煽る

藍「使い込まれてたと思ったが、存外綺麗だな」

まじまじと見つめられ冷静に解説させられる

幽香「ふふ、その辺気を付けてるから…でもここをこうして」

霊夢「・・・っ!」

幽香「こうするだけで…」

霊夢「あふぅ…っ」

乳首を摘み、軽く左右に捻る

じゅわぁっ・・・

橙「濡れてますよ、すごい発情臭ですね、藍しゃま」

霊夢(は、発情臭とかいうなあぁっ!)

目を閉じ真っ赤になって無言の抗議をする
そんな様子を満足した視線で嘗め回すように見つつ

くぱぁっ・・・クチュプッ

秘裂を開き、浅く指を入れ、さらに開く

幽香「今霊夢はこうなってるのよ、何を考えてるのかしらね?」

意思と裏腹に乳首は尖り、蜜が滴り、秘豆が膨らむ
視線の中焦らす様な手つきで責められ、生殺しに遭う
開発されたその身体は容易に快楽を産み出すが、幽香の卓越した技術が絶頂を許さない

10…20…30分、身体は一向に鎮まらない、絶頂を求める本能は膨らむ一方だ
いつしかボタボタと垂れる愛液を集められ、コップいっぱいになったら飲まされる
自分の体内で生み出されるものながら不思議な味と発酵臭、そして妖しい催淫効果に心が負ける
妖怪退治や霊力では神にも引けを取らないが、こういう方面はまさに小娘でしかない
好奇心の眼差しにいつしか抵抗する気力を失い、むしろ「視線でイケやしないか?」と考えるほどになっていた

幽香は勝ち誇った笑みを浮かべ、乳首を捻り上げる
堰を切ったように絶頂へと導かれ、それは1度2度では終わらず噴水のように愛液が撒かれる
強烈な快楽で半分気を失った中、回収した愛液をしっかり飲まされ、飲み干したと同時に公開プレイは幕を閉じた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
626Res/639.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice