【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
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447: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/06/24(金) 21:02:17.28 ID:eG2rI6dC0
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※R−18表現アリ
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天子「太陽の下改めて見ると凄い生傷ね」

軽い重いが混ざり合い大げさに言えば迷彩柄にも近くなっていた
乳房も含めまじまじと見つめる

映姫「ほ、本当に薄氷の勝利でしたから…」

改めて顔が赤くなる映姫

天子「落とし穴が使えなかったのは痛かったわね、あっちのほうが効果高かったのに」

映姫「私見ですが、二度目の痺れ罠による攻勢が無ければ上陸してたかもしれません」

天子「ふー…だったら休憩なしの進撃は失敗だったかもしれないわね」

映姫「戦闘の流れもありますしなにより経験は積めましたからあながち悪くは無いですよ…?」

天子「ん・・・ありがと」

 ん…ちゅ…れろ…

映姫「ぷは…貴女も最近丸くなってますね」

天子「ここに来て貴女も随分変わってるわ、覚え違いじゃなければ四季様って小町は呼んでたはずだけど
その辺も関係あるのかしら?」

映姫「どうでしょうね…ええ、紫と違ったまた異質な灰色にであって…」

れちゅっ…

映姫「ふあっ!!」

天子が映姫の乳房に吸い付く、軽い悲鳴と共にビクッとはねる

天子(試しに吸った衣玖のと違って吸いにくい…けど、やっぱり乳房は乳房ね)

映姫「い、痛いです、歯を立てないでください…っ」

れろ、れろれろ、ちゅうぅうっ

映姫「あふぅっ!」

乳首を舌で転がし、吸いたてる
息が荒いのも顔が赤いのも、この日差しの所為では無さそうだ


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