南条光「光あるところ、闇があるっ!」
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294:>>1[sage saga]
2017/01/09(月) 01:08:04.72 ID:0LyNzIftO
善野正義『おーい!待たせた!』

愛沢友子『もー!遅いよ正義!』

ジャスティスくん『あれが友子ちゃん?へー可愛いね!』

善野正義『うるせえ!』

愛沢友子『なに?どうしたの?』

ジャスティスくん『僕の姿は君にしか見えないし声も聞こえないよ!』

善野正義『あ、そうだったな……なんでもない!悪いな!』


紗南「見えないんだ……ありがちだね」

光「こっちも王道だよな!自分にしか見えない不思議な仲間!」

飛鳥「こういうのいつも思うんだけど端から見たらかなり危ない人なんじゃないかな」

光「あぁ!だから隠さないとダメなんだ!変なやつだと思われちゃうからな!」

飛鳥「……そうか……いや、そうなんだけど……アレ?」


善野正義『これでも午前の部活終わって、全力で来たんだぜ!』

ジャスティスくん『車に轢かれながらね☆』

紗南「黒いなコイツ……」

愛沢友子『もう!じゃあ早く買い物行きましょ!彼氏へのプレゼント、一緒に選んでくれる約束でしょ?』

善野正義『おお!』


ジャスティスくん『ええっ!?』

飛鳥「えぇっ!?」
紗南「えぇっ!?」
麗奈「えぇっ!?」
蘭子「えぇっ!?」



ジャスティスくん『ま……正義の彼女じゃなかったの!?』


飛鳥「う……うん!ボクもてっきりそうかと……」

蘭子「私も……」

紗南「うん、アタシも思ってた……」

麗奈「幼馴染の女の彼氏へのプレゼント選ぶのに付き合うって良い奴だけどなんも思わなかったのかしら」

紗南「兄妹みたいな感覚なんじゃない?」

ジャスティスくん『幼馴染とはいえ彼氏へのプレゼント選びに付き合うなんて……兄妹みたいな関係なのかい?』

紗南「被った……」

麗奈「なんか嫌ね……」

善野正義『うるせー!ただの惚れた弱味だよ!』

ジャスティスくん『!!』



全員&ジャスティスくん(((まさよし……っ!!)))



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