カレン「アヤヤはガチデース!」 綾「わ、私、一般人だから!」
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80: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2016/03/22(火) 17:14:28.65 ID:l2C+iOEyO
陽子「綾ー? 借りてたマンガ、返しに――」

アリス「……な、何だか立てこんでる?」

香奈「ああ、気にしなくていいよ。いつものことだから」

カレン「……私は、アヤヤをさらにディープにさせていくきっかけを作ってしまったのかもデス」

アリス「へ? どういうこと?」


忍「穂乃花ちゃーん! この選択肢、どう選んでもバッドエンドに――」

穂乃花「そうね。それはドツボにはまった状況ね」

穂乃花「多分だけど、序盤から間違っている可能性があるわ……そうなると、もう」

綾「一度ほどけた糸は元には戻らない、ってわけね」

穂乃花「そうだね。忍ちゃんは攻略サイト見ながらの方がいいかもだね」

忍「……そ、それは私のプライドが許しません!」

忍「攻略相手が金髪なんですよ!?」

綾「ああ、やっぱりしのね……」


陽子「――なんというか、入りにくいな」

アリス「そう、だね……アヤもホノカもどうしちゃったの?」

香奈「いや、まぁ……オタクとオタクは引かれ合う的な?」

穂乃花「来たよ、ジョジョネタ! 鉄板だよね!」

綾「そうね。私も『だが断る』を人生で一度は使ってみたいわ……」

香奈「……ダメだね、こりゃ」

陽子「そ、そっか……って!」

陽子「お、おい、しの! 廊下!」

忍「むー……『あなたの金髪が好きだったから』を選んでも、どうしてうまく」

アリス「く、久世橋先生が!」


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