カレン「アヤヤはガチデース!」 綾「わ、私、一般人だから!」
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16: ◆jOsNS7W.Ovhu[saga]
2015/05/15(金) 17:36:42.01 ID:Pdn+FnH70
ここまでです。
とりあえず振り返り。

  忍:「そういう趣味」を持っていなかったが、ひょんなことから綾にゲームを貸してもらう。
     元からの金髪少女愛が手伝って熱中するが、染まっているという自覚はない。
     心のどこかで「オタクってなんでしょう?」と思っている節もある。

アリス:最近、忍がゲームばかりしていることを心配している。
    しかし、それがどういうゲームなのかは知らない。
    オタクという言葉についても、恐らく理解していない。

  綾:言わずと知れたこのSSの主人公(?)。
    忍を染めつつあるが、そのことについて否認の気持ちと嬉しいという気持ちの間で揺れ動いている。
    前々から「そういう趣味」についての興味はあったものの、高2に進級する前のある日、それが決定的になる。
    これは、彼女がそうなってからの話――

 陽子:オタクについては知っており、染まっていく綾たちのことを見守っている。
    といっても「自分は全然興味わかないなぁ」という実感もあるらしい。
    染まりそうにはないと確信しているものの、しかし……。

カレン:ニッポンのオタク文化に、ちょっとした興味があるらしい。
    といっても、本当に何となくで、深入りすることがないとも思っている。
    そんな彼女だったが……。

穂乃花:忍の金髪同盟相手。
    金髪好きが高じて、というものよりも先に「そういう趣味」に魅入られていた。
    「趣味」に触れていた時間は綾より長いらしい。

久世橋:綾たちの「先輩」。
    高校のOGというだけでなく、それ以上の意味で。
    「同人誌を発行していた」という風のうわさもある。
    どこまで本当かは、はてさて……。


まとめのつもりで書いたら、なかなかおかしなことになってますね。
とりあえず、一旦ここで切り上げます。
何かご意見等あれば、是非ともお願いします。
それでは。


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