提督「劇をしたい」龍驤「あのさぁ、さっきからなんなの」
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368: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/03/27(月) 15:52:00.30 ID:RE5jK4ru0

提督「ありがとうございます。次に助演女優賞、北方棲姫。講評をいただきます」

大元帥「不慣れな環境にも関わらず淑女たる振る舞い。関心いたしました」

以下略 AAS



369: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/03/27(月) 15:53:58.19 ID:RE5jK4ru0



「愛してる。俺とケッコンして欲しい」

以下略 AAS



370: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/04/26(水) 10:47:17.43 ID:RJoQiUpA0
test


371: ◆zqJl2dhSHw[Sage saga]
2017/05/26(金) 22:05:59.70 ID:pOg+zNvp0
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372: ◆zqJl2dhSHw[Sage saga]
2017/06/25(日) 17:26:24.24 ID:J2OxL0pW0
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373: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/07/06(木) 21:05:07.78 ID:gFcN22mA0
この言葉と共に指輪を艦娘へ贈ることは、提督として最重要事項の一つだ。

証人はこの場にいる全員。

親としての大元帥を筆頭に住民、仲間、そして敵までもがここにいる。
以下略 AAS



374: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/07/06(木) 21:06:27.71 ID:gFcN22mA0

空気が読めない龍驤ではなかった。

少し困った顔をした後、艦娘特有の完璧な笑顔を作る。

以下略 AAS



375: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/07/06(木) 21:08:55.98 ID:gFcN22mA0

龍驤「けど、電も鳳翔も限界練度やで。北上ももうすぐやろ? なぁ、キミ。ウチらの本分は皇国の守護や、みんなにもちゃんとあげてな?」

大元帥の目の前でこの発言は正しい、正しすぎるくらいだ。

以下略 AAS



376: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/07/06(木) 21:10:35.66 ID:gFcN22mA0

龍驤はその本心で本音を塗りつぶした。

先の劇で自分の感情を最優先してしまったことが、龍驤を自罰的にしてしまっている。

以下略 AAS



377: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2017/07/06(木) 21:12:32.51 ID:gFcN22mA0

空気が読める提督ではなかった。

提督「俺たちは皇国の守護者だ。戦力強化大いに結構。当然、電にも鳳翔にも、続く艦娘にも指輪を贈ろう」

以下略 AAS



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