とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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675: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:06:49.11 ID:mJXyVP0+0

レミリア「が、アアあぁぁぁぁァァァァァーーーーッッッ!!!」



以下略 AAS



676: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:07:44.90 ID:mJXyVP0+0

上条(吸血鬼とか言ってるけど、やっぱり人と同じじゃないか)



以下略 AAS



677: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:08:50.43 ID:mJXyVP0+0

上条「パチュリー、起きて大丈夫なのか!?」

パチュリー「こんな状況で寝ていることなんて、できるわけがないでしょう?」

以下略 AAS



678: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:09:53.19 ID:mJXyVP0+0

パチュリー「上条当麻、もう一度だけ確認するわ」

上条「……なんだ?」

以下略 AAS



679: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:13:02.25 ID:mJXyVP0+0

上条を荒ぶる少女の姿を見て、内心溜息を漏らす。
手の内の策を実行するにも、先にこの場を治めてからでないとどうにもならない。
すなわち、レミリアを平静に戻すのが最優先の事柄であると言える。

以下略 AAS



680: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:14:26.98 ID:mJXyVP0+0

何でもないことかのように言う当麻を見て、パチュリーは肩を竦めた。


『聖人』だの『魔神』だの、人外とも言えるような輩と拳を交えてきた彼にとって、
以下略 AAS



681: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:21:00.78 ID:mJXyVP0+0

レミリア「はっ、ぐっ……話し合いは終わったか?」



以下略 AAS



682: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/07/04(月) 01:22:42.22 ID:mJXyVP0+0
今日はここまで
質問・感想があればどうぞ


683:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 02:45:36.28 ID:Gwx14Uujo
乙です


684:名無しNIPPER[sage]
2016/07/04(月) 06:23:42.41 ID:iKebT7ME0
乙!
やっぱりおとんみたいにバサカ化するんでしょうかねー?


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