瑞鶴「もう二度と離さない」
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276:ずいずい ◆9eWjFae4dI[saga]
2016/04/23(土) 23:03:02.05 ID:2KIwJv6EO
コロネハイカラ島沖北東部

初風「陽炎。気付いてる?」

陽炎「……近いわね」

初風「恐らく敵艦隊は6隻。どうする?」

陽炎「まずは私達が囮として、敵の右側部から斬りこむ。その隙に初風達は敵艦隊に対して反航戦を行い、擦れ違いざまに雷撃。ざっくり言うとこんな感じかな」

初風「つまり、状況に合わせて柔軟に対応ってことね?」

陽炎「ま、そういうこと。隙があれば、敵艦隊は私達がやっつけちゃうけどね」

初風「なら、せめて私達は楽が出来る様に祈ってるわ」

陽炎「その時は、横須賀に戻ったら美味しいものを奢って貰うから覚悟なさい」

初風「なら、私達が活躍せざるを得ない状況になったら、お姉ちゃんに奢って貰わないとね」

陽炎「だってさ、不知火お姉ちゃん?」

不知火「それは、陽炎に対する言葉です。不知火には関係がありません」

陽炎「じゃあ、割り勘で!」

不知火「ご馳走様です、陽炎お姉ちゃん」

陽炎「不知火の裏切り者!」

陽炎「……まあいいわ。それじゃ、作戦開始!」


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