瑞鶴「もう二度と離さない」
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271:ずいずい ◆9eWjFae4dI[saga]
2016/04/14(木) 23:09:50.94 ID:RnGzmdtrO
提督「陽炎、初風。緊急事態だ」

初風「緊急事態ですって!?」

陽炎「何があったの?」

提督「西北西に現れた敵艦隊の迎撃により生じた索敵網の穴から敵艦隊がコロネハイカラ島へ向けて休息接近中だ」

初風「仕方ないとはいえ、してやられたわね」

提督「ああ。これは私の責任だ。だが、今は何よりも優先して敵艦隊を迎撃せねばならない。そこで、第三輸送艦隊本体と護衛部隊は朝霧と共に敵艦隊迎撃の任に就いてもらう」

陽炎「司令まで戦闘に参加するの? 私達だけでも大丈夫よ?」

提督「いや、万が一にも迎撃に失敗する訳にはいかないからな。戦力は一隻でも多いに越したことはない。初風もいいな?」

初風「ええ。良いわよ」

陽炎「因みに、コロネハイカラ島南部の護りはどうするの?」

提督「現在展開している索敵網とは別に、南部の水道辺りに第二輸送艦隊護衛艦隊を設置し、警戒に当たらせる。仮に敵が攻勢に出たとしても、攻撃を耐え抜き時間を稼ぐ事が恐らく出来るだろう」

陽炎「了解! じゃあ、私達の作戦は?」

提督「それは移動しながら話す。それよりも、時間帯に出撃命令を出し、湾外を航行中の我ら朝霧に合流してくれ」

陽炎「そうね! ほら、みんな! 今すぐに出撃するわよ!!」

初風「全員出撃するわよ。荷下ろしは手伝えなくなるけど、その代わりにこれから戦闘よ。全員気を引き締めなさい」

黒潮「ウチ、とうとうホンマもんの深海棲艦と闘うんやね」

初風「大丈夫。すぐに慣れるわ」

雪風「訓練通りにやれば大丈夫です!」

天津風「自分を信じて。貴女なら出来るはずよ」

時津風「そーそー! パーっと敵を倒して時津風と遊ぼ遊ぼー!」

黒潮「せやな。ウチ、頑張るわ!」

初風「その意気よ。それじゃあ、第三輸送艦隊本隊、出撃します!」

………………。


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