瑞鶴「もう二度と離さない」
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122:ずいずい ◆9eWjFae4dI[saga]
2015/06/19(金) 23:19:26.44 ID:6Ei6P9RuO
陽炎「司令、みんな、お待たせ!!」

提督「待っていたぞ」

陽炎「北方の敵艦隊を撃破するまでに時間がかかっちゃったから、ね」

提督「損害は無かったんだな?」

陽炎「浦風が至近弾で損傷しちゃったけど、戦闘には影響ないわ」

提督「そうか。では敵主力艦隊へ突撃してくれ。制空権は瑞鳳と瑞鶴で死守している。今ならば上空にそれ程気を取られずに接近出来る」

陽炎「うん! 私達だけで終わらせれるように頑張るから!」

提督「ああ。頼んだぞ」

陽炎「みんな、突撃するわよ!!」

不知火「隊列はどうしますか? 複縦陣にしますか?」

陽炎「単縦陣!」

不知火「分かりました。では、参りましょう」

陽炎「みんなあと一斉射分は魚雷が残っているわよね? 発射準備は整えておいて」

初風「了解。それまでは?」

陽炎「主砲を撃って撃って撃ちまくるわよ!」

初風「予想通りの返答をありがとう」

陽炎「何、皮肉?」

初風「皮肉じゃ無くて嘲笑」

陽炎「ふーん、初風も言うようになったわね」

初風「私はどっかのお馬鹿な姉の妹だからね」

陽炎「不知火、あんた酷い事言われてるわよ?」

不知火「言われているのは陽炎です」

陽炎「不知火も酷いわね」

不知火「事実ですから」

陽炎「もう少し姉を敬ってくれてもいいと思うんだけどね〜っと、そろそろ敵戦艦の射程に入るわね……敵に気付かれるまではこのまま直線的に行くわよ。みんな絶対に気を抜かないでね!」

全員「はい!!」

…………。


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