男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
1- 20
709:名無しNIPPER[saga]
2016/06/19(日) 17:22:33.29 ID:N++inelyo
男「ハァ……ハァ……」ジィィィィィ

男(俺はズボンのチャックを開くと陰茎を取り出し、織莉子ちゃんのおっぱいを見上げながらそれをしごき始める)

男「ハァハァ……!」シコシコ

織莉子「……」

男「ハァハァ……!!」シコシコ

男「お、織莉子ちゃん……あぁ〜!」ドピュッ

男(俺はそのまま、身を震わせて精液を床に撒き散らしながら絶頂した)

男「アヘエェェ☆」

織莉子「気は済んだ? これでまだまだ頑張れる?」

男「……い、いや、まだ……」

織莉子「何か食べる? どれがいいかしら」ガサガサ

男(頭上でコンビニの袋を漁る音が聞こえる)

男「コバエホイホイを頼む……」

織莉子「……これは食べ物じゃないでしょう」

男「いや、俺にはそれが一番のごちそうなんだ。いい香りがするしゼリーみたいでおいしいんだぞ?」

織莉子「ハエみたいな事を言うのね。お腹を壊さないかしら」

男「ぷっ。織莉子ちゃんは世間知らずだな。みんな食べてるから大丈夫だって」

織莉子「嘘でしょう? 貴方の嗜好が常軌を逸しているだけだろ思うけど……まあいつも食べてるのなら平気かしら」ピリピリ

男「なんなら織莉子ちゃんも一緒に食べるか?」

織莉子「遠慮しておくわ。はい、口を開けて」

男「食べさせてくれるのか? あーん」

織莉子「……」ポイ

男「むぐむぐ……ああ、やっぱりうまいな」

織莉子「きついお酢の匂いがするわ」

男「それがいいんだよ!」

織莉子「そう……やっぱり変わってると思う」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
821Res/408.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice