男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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706:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 15:36:11.53 ID:L1eDexwZo
男「とはいえ一般人の俺が出来ることはこれくらいが限界だし……」

男「魔法も使えないのに一人で魔法少女を四人ぶっ殺して、あと二人も何事もなければ魔女化するんだぜ?」

織莉子「だけどその二人の内どちらかでも何らかの形で生き残れば、鹿目まどかを始末するのに大きな障害になる」

織莉子「最善の努力も結果が伴わなければ意味がないのよ。いえ、事態が大きく動いた今、時間をかけ過ぎれば友人を失わせたことで鹿目まどかが契約するのを逆に助長する結果になりかねない」

男「そんな事言ったって……俺だって精一杯やってるのに……」

織莉子「……」

男「こんなに頑張ったんだから、ちょっとくらい誉めてくれてもいいじゃないか……」

織莉子「……ふぅ」

織莉子「男、疲れてるのね。ちょっと休んでいきなさい」

男「あ、ああ。そうだ、差し入れを持ってきたんだ。コンビニで買った奴で悪いんだが」

織莉子「ありがとう。キリカ、食事に……静かだと思ったら寝ていたのね」

織莉子「……」

織莉子「いいわ。後でいただくから隣に来て」

男(そう言って織莉子ちゃんは居住まいを正し、自分の隣の床に手で触れてそこに座るよう求めてきた)

男「ああ……」

男(言われるままに俺もその隣に正座する)

織莉子「……」スッ

男「ん?」

男(隣に座る織莉子ちゃんが俺の頭に手を回してくる……)

男「お、おおっ……?」

男(そのままゆっくりと織莉子ちゃんの方へと引き倒され、気づけば俺の頭が織莉子ちゃんの膝に乗る形にされていた)

男「織莉子ちゃん……え、エヘヘヘ……」

織莉子「くす。変な笑い方をしないの。それと動いちゃ駄目よ、顔を見上げるのも禁止。目を閉じて」

男「制約が多いんだな」

男(俺は言われた通り目を閉じる……が、上を見てもおっぱいで織莉子ちゃんの顔は見えないので正直目を開けていてもばれないだろう)

男「……」


1.目を閉じたままでいる
2.うっすらと目を開ける
3.おっぱいを触る
4.自分の陰茎を触る


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