男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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655:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 14:33:14.27 ID:pIl03+Xpo
男(その姿を見た俺は……興奮を抑えきれずに股間を膨張させてしまった)
男「ふふふ……」ムクムク
男(俺は小巻ちゃんの頭の傍らに膝をつき、彼女に静かに語り掛けた)
男「いい格好だな、小巻ちゃん。ボロボロにされて全てを奪われる気分はどうだ」
小巻「は……はっ……」
男「お前についてきた松平は死んだぞ。そこの壁に脳漿ぶちまけて倒れ込んでる」
小巻「……!!」
男(俺の言葉に目を見開かせる小巻ちゃん。その姿に俺の興奮は更にボルテージをあげていく)
男「お前も早く逝けよ……お前、見た目と体つきだけは俺の好みだからな。死んだ後でその体を使って楽しんでやるよ。最後まで利用しつくしてやる」
小巻「……ゴホッ!! ゴホッ」
男「うわっ、きったねえな。血を吐き飛ばすな」
男「ああもう、鬱陶しいな……手っ取り早く止めをさしてやるよ」
男(そう言って俺は小巻ちゃんの首に右手を伸ばす)
ガシッ
小巻「は……っ、はーーーっ」
男「ん?」
男(しかしその手を小巻ちゃんに掴まれてしまった)
男「おい、離せ。往生際が悪いぞ」
小巻「……」
グググッ……
男(しかし俺の言葉とは反対に小巻ちゃんの俺の手を掴む力はだんだんと強くなっていった)
男「が……」
男「があああああっ!!!」
ミシミシミシッ
男(凄い力で握られ、俺の手が軋む。まずい、このままでは骨を砕かれる!)
男「がぁっ……こ、この、離せ!!」
男(俺は慌てて立ち上がろうとしたが、完全にホールドされた右手はその位置からぴくりとも動かない。勢いよく腰を上げようとした俺は体勢を崩し、その場に尻餅をついてしまった)
男「があああああっ!!」
男「た、助けて……助けてくれゆまちゃ……」
小巻「……」
男(ゆまちゃんに助けを求めようとしたその時、ふっと小巻ちゃんの手から力が消え、右手が解放された)
男「……お」
男(彼女を見ると、さっきまで俺を凝視していた目は薄くしか開いておらず、手だけでなく全身の力が抜けたように、首も横に向けたままその場に横たわっていた。どうやら力尽きたようだ)
男「……」
男(俺は……)
1.罵倒しながら彼女の死体を蹴った
2.人ではない物に興味はないので放っておいた
3.死体を前に性的興奮が最高潮に達し、服を脱がしにかかった
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