男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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230:名無しNIPPER[saga]
2015/05/17(日) 21:16:58.52 ID:oDnVVWCao
男「いや、違うだろ。大柄で黒髪ロングってだけじゃ条件に合う奴は結構いるはずだ」
男「それにあれほどのデブなら契約した時の願い事で痩せたいと願うはずだからな。よって奴は魔法少女ではないと断定出来る」
男「となるとテニス部に他に条件に合致する子はいないし、さっさと移動したほうがよさそうだ」
男「次は体育館だ」
男(たくさんある通気口から一番端の物を選び、中を覗き込んだ)
男「バスケ部の練習か……これは期待出来るかもしれんぞ」
男「競技の性質上、平均身長は高めだからな。注意深く見ていよう」
ファイオッ! ファイオッ!
男「お、おほほほっw 女ばかりだからかみんな油断してるなw 発育の良いお嬢様学校の子がゼッケンもつけずにランニングする姿はなんとも言えないでござるw」
男「ストレッチが始まったぞ! 身体を後ろに反らす度におっぱいが盛り上がって……こ、こんなことならもっと早くに覗きに来ればよかった! 今までもったいねえ!」
男「もうたまらん、一発抜いて行くか……」ズルッ
男(俺はズボンとパンツを下ろし陰茎を露出させた)
「キャーーーッ! 変態!!」
男「!!? まずい、バレたか!」
「用具室の飛び箱の中に隠れてたわ! 不自然に扉が開いてたからおかしいって思って見てみたら、飛び箱の穴から私達の事見てたのよ!」
「またあんたか! この変態、いい加減にしなさいよ!」
「変態レズ女! いつからそこに居たのかしら!」
男「変態レズ女……? 暁美さんは俺が殺したはずだが……」
1.見ている場合じゃなくなったので退散する
2.もう少し見ている
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