387:名無しNIPPER[sage]
2017/05/24(水) 00:00:50.18 ID:Q9yqi28Yo
朋花「あ、卵」
流石にそのままでは味気ない見た目なので何か一品欲しくなった朋花は卵を取りに冷蔵庫に向かう
彼女の中に立つのが面倒でどんぶりを取りに行かなかった事など既に記憶には無い
卵を持ってきた朋花は麺をほぐして卵ポケットを作るとそこに卵を落とした
朋花「ふふ♪」
卵を落とした朋花はとても満面の笑みを浮かべていた
その笑顔はキリッとした聖母のものでは無く、年相応のふにゃっとした笑顔だった
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