308:名無しNIPPER[sage]
2017/03/08(水) 02:12:57.93 ID:J0oZGOZ90
P「・・・うん?ああ、眠っていたのか・・・仕事やらんと・・・」ジャラ
P「ジャラ?なんで鎖が・・・て、なんで俺首輪に繋がれてんの?てかここどこ?なんか広くてすっごいゴージャスな部屋にいるんですけど」
星梨花「おはようございます!プロデューサーさん!」
P「星梨花?なんでここに・・・い、いやそれよりも、星梨花、この首輪外してくれないか?」
星梨花「ダメです」
P「へ?な、なんで」
星梨花「プロデューサーさんがして欲しいって言ったんですよ?」
星梨花「プロデューサーさんが飼ってくれって言ったんですよ?つまり、ペットにして欲しいって事ですよね?」
星梨花「プロデューサーさん、毎日お仕事で疲れてて、とっても可哀想だなって思ってたんです」
星梨花「でも、ペットになったら、お仕事もしなくていいし、ずっと幸せでいられるんですよね?」
星梨花「だから、私の家で飼うことにしたんです」
星梨花「心配しなくても、ここは私の家のとっても深い所にあるので、プロデューサーさんをお仕事に連れて行っちゃう悪い人は来ません」
星梨花「プロデューサーさんのお世話は全部私がやっちゃいます。ご飯も、オシッコも、ちょっとえっちな事も、全部私がやってあげます」
星梨花「・・・震えてるんですか?プロデューサーさん」
星梨花「大丈夫ですよ。プロデューサーさんの怖いものは、全部私が守ってあげます」
星梨花「だから、プロデューサーさん」
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