23: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:20:29.25 ID:6+lWJyMa0
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響子「おはようございます!」
久美子「おはよう、響子ちゃん」
24: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:21:22.47 ID:6+lWJyMa0
千奈美「そう、笑顔でね。それじゃ、スタジオ入りする前に、変更された振り付けおさらいしちゃいましょ」
久美子「オープニングとエンディングのシークエンスも、ちょっと変わるって聞いたけど?」
25: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:21:55.72 ID:6+lWJyMa0
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久美子「はぁー…… これで、後は本番を残すのみ、なのね」
26: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:24:07.29 ID:6+lWJyMa0
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響子「マネージャー、迎えに来られるのちょっと遅くなるって。移動してもいい、とは言ってますけど」
27: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:24:49.96 ID:6+lWJyMa0
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千奈美「ま、こうして電車乗ってるだけだと、ただの大学生ね」
28: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:25:25.23 ID:6+lWJyMa0
久美子「……答えは?」
千奈美「……」
29: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:26:10.31 ID:6+lWJyMa0
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久美子「事務所が駅近物件って、いいわよね。羨ましい」
千奈美「急行止まらない駅だから安いんじゃない?」
30: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:27:06.61 ID:6+lWJyMa0
久美子「いいなあ、寮とかルームシェアとか。楽しそう」
千奈美「入ればいいじゃない」
31: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:27:58.10 ID:6+lWJyMa0
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アヤ「いらっしゃいませ、お客様。お二人様ですか?」
久美子「はい、二人で。桐野さん、お久しぶり」
32: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:30:07.97 ID:6+lWJyMa0
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千奈美「はーい、お疲れ様。二人のオーダー、なんだって?」
33: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/17(水) 02:31:20.23 ID:6+lWJyMa0
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久美子「ナシゴレン美味しい!」
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