男「……いよいよメラが使える様になるとか末期だな俺は」
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160:名無しNIPPER[saga]
2015/02/01(日) 15:49:29.95 ID:AYvWS+r8O



────────── ・・・


< タンッ…タンッ……

男(…………ぅ………)


誰かが、俺の胸の辺りに両手を乗せて体を揺さぶっている。

目蓋は閉じているが、その向こうは明るい。

恐らく俺は助けられたのだ。


< グイッ……ヂュップヂュップ…タンッ…タンッ…


しかし、規則的な揺れに応じて俺の体が熱くなっていく。

何が起きているのだろう、そう考えるのと同じ時に俺は自然と手を自分の腰の辺りへ伸ばしていった。

同じく熱い汗ばんだ太股が指先に触れ、そこへそっと手を伸ばして掴み撫でる。


男「っ…っ…っ……ぅ……あっ…?」

< 「ぁ ♥ んんっ… ♥ はぁっ ♥ あぁあああんっ! ♥ ♥ 」


意識が戻ってボンヤリと瞼を開けると、見知った顔の女性が俺の上に跨り腰を激しく上下させていた。

それと同時に激しい快楽が俺を襲い腰を降っている女性の膣に俺の精をぶちまけた。





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